佐々木 優子 2015年入社
事務の仕事の体験で、おしぼり入力の仕事を教えていただいたのですが、隣で先輩の入力が速くて「すごいな」と感動しました。鞄持ちは、社長が歩くのが速くてついていくのが必死。「今まで、どんなことをしてきたの?」と聞かれて、学生時代にやってきたことや生い立ちなどをたくさん話しました。夏だったので、すごく暑かったのを覚えています。社長がインターンシップのことを覚えていて、「先輩の入力がめっちゃ速いって言ってたよね、『めっちゃ』って」と、今だに言われます(笑)。
Step 01
トップセミナー実施、社員スピーチ、グループワークなど
説明会当日に一次選考を行います。簡単なエントリーシートを記入していただきます。
Step 02
本社までお越しいただき、社員が働く事務所や工場をご案内します。その後グループ面接を実施。緊張せずご参加ください。
Step 03
社長との面接です。ありのままの貴方を教えてください。
Step 04
社長に自己紹介をしていただきます。これまでのあなたのことを教えてください。
Step 05
Step 06
1日社員に同行することで、仕事内容、社内の雰囲気をより知っていただきます。
Step 07
社長と1日過ごしていただきます。社長が何を考えているのか感じていただきます。
Step 08
佐々木 優子 2015年入社
事務の仕事の体験で、おしぼり入力の仕事を教えていただいたのですが、隣で先輩の入力が速くて「すごいな」と感動しました。鞄持ちは、社長が歩くのが速くてついていくのが必死。「今まで、どんなことをしてきたの?」と聞かれて、学生時代にやってきたことや生い立ちなどをたくさん話しました。夏だったので、すごく暑かったのを覚えています。社長がインターンシップのことを覚えていて、「先輩の入力がめっちゃ速いって言ってたよね、『めっちゃ』って」と、今だに言われます(笑)。
冨田 愛里 2016年入社
私がアールエスエスを選んだ理由は、説明会にいろんな社員が参加していて、質問コーナーでもフランクに答えてもらったので、自分が楽しく仕事をしているイメージができたこと。他の会社では人事担当者や役員だけにしか会えないことが多いのですが、当社は全部見せてくれました(笑)。会社のことを理解したり雰囲気を肌で感じたりすることができる。それがアールエスエスの選考の特長です。また鞄持ちインターンシップでは、「入社後はこんな仕事がしたい」「将来こうなりたい」といったことから、「結婚についてはこう考えている」などプライベートのことまで、社長が上手に聞き出してくれるので、自分を見つめる機会にもなります。ぜひ、チャレンジしてみてください。
菊地 拓美 2014年入社
インターンシップでは、先輩のルートマンに同行してスカイツリーを回りました。朝早いのが辛かったのですが、人々が最も活動的になっているお昼過ぎには仕事が終了。先輩と一緒にラーメン食べてから家に帰るころには「こういうのもありかな」という気持ちになっていました。また、鞄持ちは社長の一日の仕事に同行するもの。いきなり「30分間スピーチをするように言われ、緊張して3時間くらいスピーチしたのを覚えています(笑)。社長が私の話を止めることなく、会社に着くまでずっと聞いていてくれたのが印象的でした。
平林 剛 2012年入社
インターンシップでは、班長と一緒に埼玉の越谷コースを回り、少しですがケースを運ぶお手伝いもさせていただきました。大学生なので朝早いことに慣れていなくて、とても眠かったです。でも、運転中に先輩がいろいろと話しかけてくれたので、眠さも吹き飛びました。それ以来、アルバイトの居酒屋に行くと、おしぼりが気になるようになりましたね。鞄持ちでは関連会社を見学。社長と電車で移動しているとき、「鞄の中から本を出して」と言われたので渡したら、ずっと読み始めてしまって…。「もう、自分は必要ないのかな。選考に落ちたのかな」と思っていたのですが、ただ読んでいただけでした(笑)。会社に戻ってきて食事のときに、30分スピーチをしたのですが、結構話したと思ってもまだ10分だったので焦りましたね。
佐藤 純一郎 2016年入社
インターンシップでは錦糸町や両国あたりのルートに先輩同行。配送中に先輩が常に走っているのが印象的でした。また、選考中にいろんな社員の方に「どういうところを受けているの?」「悩んでいることはない?」など声をかけてもらったので、温かい気持ちになれました。鞄持ちでは、社長が学生一人ひとりのことを覚えていてくれて、「趣味は〇〇だったよね」とか「この前言っていた〇〇はどうなった?」と言ってくれたのでびっくり。30分スピーチのときは全然話せなくて、シーンとしてしまい…。困っている私を見て、社長が質問をしてくれたので何とかクリアできました。