選考ステップ

選考の流れ 選考の流れ

Step 01

会社説明会&一次選考
(簡単なエントリーシート記入)

トップセミナー実施、社員スピーチ、グループワークなど
説明会当日に一次選考を行います。簡単なエントリーシートを記入していただきます。

Step 02

二次選考
(会社・工場見学、グループ面接、適性検査)

本社までお越しいただき、社員が働く事務所や工場をご案内します。その後グループ面接を実施。緊張せずご参加ください。

Step 03

三次選考(個人面接)

社長との面接です。ありのままの貴方を教えてください。

Step 04

最終選考(社長への自己紹介)

社長に自己紹介をしていただきます。これまでのあなたのことを教えてください。

Step 05

内々定

Step 06

インターンシップ①

1日社員に同行することで、仕事内容、社内の雰囲気をより知っていただきます。
インターンシップの内容は、ルートセールスやフルセールスのお仕事を体験していただきます。

Step 07

インターンシップ②

半日社員に同行することで、仕事内容、社内の雰囲気をより知っていただきます。
インターンシップの内容は、事務職のお仕事を体験していただきます。

Step 08

内 定

内定

インターンと鞄持ちの感想

落合 紗弓

落合 2021年入社

私がアールエスエスを選んだ理由は、説明会にいろんな社員が参加していて、質問コーナーでもフランクに答えてもらったので、自分が楽しく仕事をしているイメージができたこと。他の会社では人事担当者や役員だけにしか会えないことが多いのですが、当社は全部見せてくれました(笑)。会社のことを理解したり雰囲気を肌で感じたりすることができる。それがアールエスエスの選考の特長です。また鞄持ちインターンシップでは、「入社後はこんな仕事がしたい」「将来こうなりたい」といったことから、「結婚についてはこう考えている」などプライベートのことまで、社長が上手に聞き出してくれるので、自分を見つめる機会にもなります。ぜひ、チャレンジしてみてください。

藤原 可南子

山崎 2024年入社

私が鞄持ちをした日は、ちょうどボーナスの支給日。社長が当社の工場や事務所を回ってボーナスを手渡すところに同行させていただきました。まず「アールエスエスって、ボーナスを現金でもらえるんだ」ということにびっくり。そして、「日ごろから頑張ってくれてありがとう」という声掛けとともに社長から直接お金をいただけるところが「すごいな」と思いました。私はまだ学生でしたが、「こういう心遣いが、やりがいにつながるんだろうな」と感じることができた1日でしたね。

鈴木 大地

鈴木 2018年入社

インターンシップでは、ルートマンと営業と事務の仕事を体験。おしぼりの配送に同行させていただいたとき、先輩がとても明るく元気に挨拶しているのを見て「おしぼりを通して、人と人とのつながりを大切にしている」ことを実感しました。社長の鞄持ちインターンシップで驚いたのは「社長は意外に動く」ということです。グループ会社を何ヵ所も訪問し、移動距離も長いのですが、車ではなく電車を活用。アクティブに活動していたのが印象的でした。電車の中でも会社のことを熱心に話してくれたので、理解が深まり、緊張もほぐれていきましたね。

菊地 拓美

須長 2019年入社

やはり印象に残っているのは社長の鞄持ちをしたことですね。先輩たちはインターンで30分自己紹介があったようですが、自分のときはそれがなくて、ただ社長についていって仕事のやり方を研究させてもらいました。営業が終わって次の営業先に行く移動中の電車の中で、社長が先ほどもらった名刺を出して何やら書いていたので、「何をしているのですか?」と聞くと、「名刺に、その人の特徴を書いておくんだよ。こうしておけば忘れないからね」との返事。「ただし、その人の目の前で書いちゃだめだよ」とマナーも教わり、とても勉強になりました。

矢野 大介

矢野 2011年入社

インターンでは、ルートセールスの先輩の同行と、社長の鞄持ちを経験しました。ルートセールスに同行するには朝5時に集合しなければなりません。アールエスエスは足立区にあり、私は当時、国立市に住んでいたので、「始発でも間に合わないから」と、わざわざホテルを取っていただき前泊させてもらいました。ところが「寝坊したら大変だ」と思うと、かえって寝られず…。ほぼ徹夜で参加したので、後半になって体力が限界に来てしまい、インターンシップ中なのに助手席で居眠りをしてしまいました。このネタで、今だにいじられています(笑)。

採用担当者から選考を受ける学生へメッセージ

嶺野俊晃

嶺野 2019年入社

杏林大学 総合政策学部

私はアールエスエスが初めての面接だったのですが、それで内定をもらうことができたので、「面接慣れをしていなくても、その人の中身を見てくれているんだな」と感じました。ただし、自分の想いや考えをしっかりと伝えることが大事。伝え方の上手い下手は関係ありません。とても緊張すると思いますが、たどたどしい話し方でも社長は最後まで聞いてくれるので、安心して話してください。また、当社のインターンシップは、実際に先輩に同行して仕事をお手伝いします。私はルートマンの仕事を体験したのですが、おしぼりのケースはとても重くて、仕事は思ったより重労働。そのおかげで入社してからのギャップはありませんでした。アールエスエスの選考は、お互いを良く知るための仕掛けがいっぱい。あなたのご応募をお待ちしております。

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